子どものための家づくり、でも「実は…全く乗り気じゃなかったんです。」
キッカケは、第一に子ども部屋が欲しくて・・・
〔インタビュアー〕フォルトーナ:高橋 〔お客様〕大森さま:ご主人・奥さま
高橋:家づくりを考えるようになったキッカケは?
奥さま:キッカケは…第一に子ども部屋が欲しくて、そうなんです。
部屋数を増やしたかったんですよね。正直でいいんですよね。
高橋:いいですいいです!ご主人は?
ご主人:…うーん。なんだろ。実は…全く乗り気じゃなかったんです。(笑)これ駄目ですよね。こんなこと言っちゃインタビューに使えない。(笑)
高橋:いやいや全然いいですよ。ザックバランでいいですよね!
本当の声が知られるのはありがたいことです。
ご主人:ホント最初はイヤイヤついていってるから。。(笑)
高橋:はい。(笑)そんな中いろいろ展示場とか周られていかがでしたか?
だんだん家がほしくなってきませんか?
ご主人:うん。(笑)やっぱり見てると…ね。
高橋:ちなみにどんな家が欲しいと思ってましたか?
ご主人:…明るい家かな。
高橋:奥さまは?どんなお家に?
奥さま:暖かい家!!
高橋:あ、仰ってましたもんね!いろいろイメージ資料とか雑誌の切り抜きとかも頂きましたもんね。
奥さま:そうですね。でも基本は【暖かい家】です。そっから肉付けした感じですね。
高橋:収納がたくさんだったりとかいろいろと…
奥さま:うん。そう。その後に細かいところを考えていきましたね。
高橋:当初の理想の家はどんな家だったんですか?
奥さま:さっきの答えとかぶっちゃうんですけど…。やっぱり暖かい家…そこから肉付けしていく感じでイメージを膨らませていったっていう。漠然としていたのを整理して考えていったということです。
ご主人:ホントに理想だよね。理想。
奥さま:実際住めるのかなって?実際理想通りの物が出来ていてやっぱり高橋さんとこでしか
出来ないんだろうな~って。
高橋:ウチは何でもアリですからね~(笑)
奥さま:そうそこに高橋さまのアイデアが入っていい感じになる。
高橋:当初はどんな家が理想でしたか?
奥さま:あったかい家が理想でしたね。そこから肉付けしていく感じでイメージを膨らませていった
っていう。漠然としていたのを整理して考えていったということです。理想通りの物が組み込まれていたので周りからは評判良かったです。
高橋:弊社で悩む前にどんなことで悩んでましたか
奥さま:丁寧さが全然違うって。お客さんにとっては一番嬉しい部分ですよ。
~当初問合せした時に全くアプローチが無かったことについて~
高橋:昨日のお客さんにも言われました。(反省しきり)
奥さま:本当に営業する気ないのかよ。って。どういうことなん?って。
逆に気になるって。(笑)
でも、よくよく考えたらひとりでやってるから…。
高橋:いえいえそれは言い訳になりませんから…我ながら酷い話ですね。(苦笑)
えっと、フォルトーナで家を建てたら幸せになれそうな人は?
奥さま:自分の家の理想があって、こういう風な家に住みたいなって希望
がある人かな?あとは高橋社長が120%にしてくれますよ!
高橋:ありがとうございます。(笑)